あの時こうしていれば…の先にある宝物☆
2022年04月15日 13:34:26
最近ますます温かくなりましたね!
先日、家のウッドデッキで日向ぼっこしていたら、右膝にハエが止まりました。
他にとまる所はたくさんあるのに、どうしてここにとまったんだろう?
「デニムの生地が、他の場所に比べて柔らかくて凹凸もあって、止まり心地が良かったから」
ウッドデッキは木だから固く、デニムに比べたらツルっとした感覚。
そうだったんだね!おもしろい! (^^)
そんなことを思っていたら、ハエに似たハエより一回りか二回り大きい虫が左足に止まり、
「ギャー!」と言って立ち上がり、家の中に逃げました。
(ハエは小さいからまだいいけど、私は基本的に虫が苦手です。できるだけ逃がすようにするけど、容赦ないときは容赦ないですm(__)mでも観察したり興味はある)
その虫はどうしてここにきたのか、苦手なのにどうして二匹も寄ってきたのか…
思った時には、もう遅いですね(;´∀`)
-あの時こうしていれば…の先にある宝物☆-
「あの時違う選択をしていたら」
「もっと一緒にいてあげたら」
ペットさんを本当の家族として大切にしている方なら、今一緒に暮らしているペットさん、お空のペットさん関わらず、「あの時こうしていれば…」と、思ったことがあると思います。
あの時こうしていれば…の先にどんな言葉が入るのかというと、
「あの時違う選択をしていたら」→ペットさんが苦しまなくて済んだのかもしれない
「もっと一緒にいてあげたら」→ペットさんにさみしい思いをさせずに済んだのかもしれない
と、今よりもペットさんを幸せにできたかもしれない、という想いが入るかと思います。
“ペットさんを幸せにしたい”
あの時こうしていれば…の中には、そんな温かな愛しいものがあったんですね!(^^)
あなたは、ペットさんのことを本当の家族として大切にしているという時点で、すでにペットさんのことを幸せにできています!
家族の一員として接してくれる「こうしたら嬉しいかな?」という気遣いや、声や仕草、撫でてくれる手の温もりから「大好きだよ」の気持ちは伝わっていて、それがとても嬉しいんだなぁ、と私は感じています(^^)
“あの時こうしていれば…”
もし、悪かったな、と感じることが起きたとしても、自分のことを責め続けなくてもいいのです。
私たちは、人間だもの。
悲しみや罪悪感だって、感じて当たり前な生き物なんです。
「自分はなんて悪い飼い主なんだ」と思ったとしても、
うれしい、楽しい時の自分もマル○、悲しみや罪悪感を感じている時の自分もマル○
どちらも、おんなじです(^^)
この経験から、ペットさんからどんなメッセージを受け取ることができるでしょう?
乗り越えるんじゃなくて、目の前のこと、ペットさん、自分を、勇気がいるけど受け入れていくことで、宝物に気付くことができます。
今まで知らなかったこと、または気づいていなかったことを、私たちよりも広く大きな視点から、教えてくれます。
ペットさんと出会えたから、知ることができた宝物。
大丈夫、あなたには、あなたとペットさんという応援団がいます。
今は受け入れることができなくても、つらい時には「つらいよー!」って体で感じて外に出して、自分のペースで歩いて行けばいいのです(^^)
そして、
誰かに話しを聞いてほしくなったら
ペットさんからのメッセージを受け取りたくなったら
私も応援団なので、お気軽にお話をしにきてくださいね♪
お待ちしています(^^)
「Loving art!」をお友だち追加後、以下項目をお送りください。
「Loving art!」をお友だち追加後、以下項目をお送りください。
ID:@201lahog
アニマルコミュニケーションのご依頼
- 飼い主様のお名前
- 飼い主様のご家族構成
- ペットさんのお名前・年齢・性別
- ペットさんのお写真※1※2
- お電話で30分間でしたら、いくつでも質問ができます。
Loving art!のご依頼
項目にプラスして以下をお送りください
- 飼い主様のお電話番号
- 描いてほしいペットさんのお写真
- イラストお届け先住所
アニマルコミュニケーションのご依頼
- 飼い主様のお名前
- 飼い主様のご家族構成
- ペットさんのお名前・年齢・性別
- ペットさんのお写真※1※2
- お電話で30分間でしたら、いくつでも質問ができます。
Loving art!のご依頼
項目にプラスして以下をお送りください
- 飼い主様のお電話番号
- 描いてほしいペットさんのお写真
- イラストお届け先住所
※2)お送りいただくペットさんのお写真は「目を開けているもの」「他のペットさんが写っていないもの」をお選びください。
>> メールフォームはこちら