Loving art!（ラビングアート）とは、アニマルコミュニケーションと
ペットさんの似顔絵を組み合わせた当店オリジナルのサービスです。
ペットさんと飼い主様との繋がり・愛をイラストで目に見える形に表現します。
【お空組☆ ご感想】「後悔もあったけど、うちの子の言葉に救われました」
2025年01月24日 13:34:00
みなさん、こんにちは！
アニマルコミュニケーターの小嶋ちかこです。
今回は、アニマルコミュニケーションを受けたお客様のご感想で、印象的だった言葉をご紹介します。
うちの子がある日突然お空に行ってしまい 、それから四か月経ち後悔の気持ちがある、とのことでセッションに来られたお客様です。
うちの子を亡くし後悔が残る、というのは、ペットを本当の家族として一緒に暮らしている方は、ほとんどが経験することです。
自分にとって大切な存在だからこそ、「あの時にもっとこうしておけば…」「ペットにとって本当にこれでよかったのか…」ぐるぐると想いを馳せてしまいます。
そんなお客様ですが、アニマルコミュニケーションでうちの子の気持ちがわかり、自分の気持ちも伝えることで
「後悔もあったけど、うちの子の言葉に救われました」
とご感想を頂きました。
それは、とても素敵なことだと思いました！
なぜなら最愛のペットを亡くしてしまったら、本人にしかわからない苦しみがあります。他の誰でもなく、うちの子と気持ちを分かち合うことができたから、「救われた」と感じることができたのだと思います。
又、ペットと飼い主には見えない繋がりがありますが、アニマルコミュニケーションで繋がりを実感できたことで、前に進んでいこう、という気持ちになられたのだと思います。
このペットさんとは、生前にもお話させてもらいましたが、お空に帰ったことで「頼もしく」なっていました。
「お母さんとお兄ちゃんワンコを見守ってるよ」
だから大丈夫だよ。安心してね。その言葉にはそんな気持ちが込められていて、見守る立場になり役目が変わったことででてきた頼もしさなんだな、と感じました。
生前は、お世話をさせてくれたりただそばにいてくれるだけで愛と癒しを与えてくれ、お空に行った後は見守ることで愛を与えてくれる。
ペット達は、可愛い見た目で、なんて純粋で精神が高い生き物なんだろう(*´Д｀)
ペットロスは、これまで回復するには“時間が解決”と言われていました。
確かに、その通りだと思います。でも、時間が解決するのを希望にしてこれまで通りの生活をするのは、とてもつらいと思います。
なので、今回のようにお空のペットさんとお話をして、こころのわだかまりがスッキリして、繋がりを実感できたことは本当に良かったなぁ！と思います。
お話してくれたペットさん、ありがとう！
もしお空に最愛のペットさんがいたり、後悔ある、という方は、アニマルコミュニケーションで一度お話してみてくださいね♪
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“ペットと出会いお空に行った後までいっしょに幸せに暮らす”
Loving art！(ラビングアート！)
アニマルコミュニケーター 小嶋ちかこ
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